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2019 春季高校野球 兵庫地区大会 対戦組み合わせ

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【2019 春季高校野球】カテゴリーを増やしました。

3月27日開幕の兵庫地区大会の対戦組み合わせが決まりました。

今春の県大会出場校は・・・35チーム

選抜に出場する明石商業は推薦出場

【阪神地区】 ⑦

【神戸地区】 ⑧

【播淡地区】 ⑧

【西播地区】 ⑦

【丹但地区】 ④


阪神地区は昨春同様、〈A〉・〈B〉・〈C〉・〈D〉4ブロックの優勝4チームが第1代表

各ブロック準優勝チームは第2代表決定戦へ回り、

〈A〉対〈B〉、〈C〉対〈D〉で対戦し、勝者2チームが第2代表

さらに、敗者2チームが対戦し3枠目の第2代表が決まります。


神戸地区は、昨春組まれた第2代表決定戦は無く、例年に戻り4ブロックの優勝チームが第1代表

準優勝チームが第2代表となり8チームが県大会へ。


西播地区は、例年3ブロック6チームの出場枠から1枠増の7チームへ。

3ブロックの優勝チームが第1代表、準優勝チームが第2代表となり、

各ブロック準決勝の敗者6チーム〈A~F〉は第2代表決定戦へ回ります。

第2代表決定戦優勝チームが4枠目の第2代表となり出場します。


夏のシードが懸かる春

まずは県大会出場を目指して選手のみなさん頑張って下さい


今春も後々勝ち上がりを見やすくするため、対戦結果は地区ブロック混合ではなく、

各地区毎にページを作り、夏へのあしあとを更新版にしてアップしていきたいと思います



新潟県の今春の大会からの球数制限は全国統一などの観点から議論持ち越しとなりましたね。

また、軟式高校野球では神奈川県が今秋からリーグ戦を取り入れると発表がありました。

硬式、軟式と違いはありますが、全国統一という点に於いては新潟の球数制限導入には待った!が掛かっているが、

何も行動しなければ変わることは無く、各県が立ち上がり軟硬式とも新たな高校野球へ

改革が進みつつあることは良い流れだと思います。

ともかく、選手ファーストの高校野球へ。

選手にとって必要な改革が進み、更に素晴らしい高校野球へと発展していくことを願います。


~軟式高校野球 神奈川県リーグ戦新設~ 新聞記事より

県高野連軟式部は7日、今秋から新たにリーグ戦方式の大会を新設すると発表した。

加盟校を4チームずつの計6ブロックに分けて8月22日から行い、

各組上位2チームが9月に行われるトーナメント制の秋季県大会への出場権を獲得する。

夏の神奈川大会の優勝校はリーグ戦を免除される。

各チームにより多く公式戦で戦える機会を与えようと、硬式の地区予選のような形式で、

今秋の新チーム(1、2年生)からの実施を決めた。

軟式部によると、加盟校が少ない高校軟式野球でのリーグ戦の導入は、全国的にもほとんど例がないという。

同部の芹川浩二委員長は、

「どの学校の選手たちでも公式戦をたくさん経験してほしかった。

加盟校の減少に歯止めをかけ、軟式野球が盛り上がるきっかけになれば」

と期待した。


倉住 亮多氏


2019年 春季高校野球 兵庫地区予選 対戦組み合わせ

※【神戸地区】各ブロック準決勝の球場、時間は未定です。

※【丹但地区】対戦カードにより球場等の変更がある場合もあるようです。

雨天順延等も合わせて、正式には兵庫県高校野球連盟HPにてご確認下さい。


【阪神地区】





【神戸地区】




【播淡地区】




【西播地区】




【丹但地区】


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