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2018 夏☆彡甲子園 第100回全国高校野球選手権 東兵庫大会 準々決勝対戦結果・準決勝対戦組み合わせ

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須磨翔風 荒川主将と中川選手 
亮太 足にタオルを挟むのやめなさ~い

お父さん、お母さんと感謝の一枚。



大好きな桃ちゃんマネージャーとお母さん 笑顔で終わってほしくて。


明石の夏空の下で見守ってくれた、たくさんの想い。

村野工業スタンドより








須磨翔風スタンドより


東兵庫大会は準々決勝を迎え、神戸国際大附属、村野工業、

報徳学園、市立尼崎が勝利し4強へ進出しました。

4チームの選手のみなさん おめでとう!


私は明石トーカロ球場第1試合 村野工業と須磨翔風との対戦を応援に行きました。

この対戦が決まり、1年生から身近に応援する村野工業のみんなに私なりの想いがあるように、

須磨翔風には、主将の荒川亮太捕手、中川楽来(もとな)選手の2人、

2015年夏 明石商業で活躍した上ノ谷一樹選手の妹 桃葉ちゃん、

3人への想いも同じようにある。


勝負とはいえ、どちらかの夏が終わる瞬間を見届ける日。

長く高校野球を観る中で、何度も何度もそういう対戦に出会い夏を見届けてきた。

今夏はすでに、亮太やもっちーたちと学童で出会った選手たちの夏は終わりを迎え、

この2人が夢を繋げてくれて今日があった。

他のみんなの夏を応援に行けなかったのは自分が優先するものがあったからだ。

そこにも色々想う気持ちが残る。

もう戻ってこない時間をやはり後悔もする。


ここへ独り言として気持ちを書き綴ることで、苦しい気持ちや悲しい気持ちを自分で消化して、

そしてまた前を向いてここまでやってきた。

今、前へ気持ちを向けないといけないことがある。

応援したい・・・応援してあげなくてはいけない選手たちが目の前で頑張っているから。

特別な三年間を過ごした自分をクリアーにするためにも・・・。

だから今日は亮太や、もっちー、桃ちゃん、村工のみんなのことを想い独り事を書き綴ろうと思う。


両校の健闘を心から願う・・・。

対戦が決まった時、いつかは来るかもしれない両校の対戦なので、

どちらかの夏の終わりを見届けることになる今日を恐れずに応援に行こうと。

村野工業のみんなには、みんなへの私の想う応援を、

須磨翔風の選手たち、亮太、もっちー、桃ちゃんにも私の想う応援をと。

そんなふうに心に置いて明石球場へ向かう道、渋滞にハマりトロトロ進む長い時間が

村野工業のみんなへ、亮太やもっちーや桃ちゃんへ、色んなことを考える時間となってしまい

恐れずの気持ちが不安とは少し違う表現し難い気持ちが湧いてきて

球場へ近付くほど気持ちが保てない自分があった。

始まるのが怖い・・・。

まだ見ぬ寂しさを考えても仕方ないのに、色んな場面を想像して頭の中に駆け廻らせてしまう。


村野工業のみんなには、いつか必ず来るサヨナラを覚悟して始まった夏です。

勝ち進む度に本当に頼もしく誇らしく嬉しくて、

また絶対会える・・・

「今日も笑って帰りましょう!」が気持ち支える自分自身への合言葉。

また会えて良かったと繰り返すこと今日で5試合目。

一戦一戦、不安と安堵、もし・・・今日がと考えると始まる前から寂しさが襲ってくる。

だから家を出る時「今日も大丈夫!全て上手くいく!」が、気持ちを整える自分自身への合言葉。

勝利の笑顔を見ると、また会える、良かった、ありがとうと球場を後にする。


今日もスタンドに上がって、アップする選手たちの姿、

スタンド3年生選手たちと、おはよう!って挨拶を交わすと今日もまた会えて良かったと安心した。

今日は、1番落ち着いて冷静に観れる場所、いつもの席で最初から最後まで応援しようと決めていた。

シートノックが終了し、心の準備をして村工スタンドを離れる時、

3年生選手たちと「また明後日絶対会おう、今日も笑って帰ろな」と約束し、

お母さんたちとも「また次も絶対会いましょう、今日も笑って帰りましょう」と握手した。

準備したはずが・・・

離れがたい場所だった。


試合が始まるとやっぱり、いつサヨナラがきても・・・

と不安と寂しさがこみ上げてくるものがあったが、

村工のみんなや、亮太、もっちー、桃ちゃんの今日をちゃんと見届けようと

夏が始まり1番緊張した気持ちで試合を見守った。

今日もまた村野工業の選手たちは夢繋いでくれた。

同時に翔風、亮太、もっちー、桃ちゃんの夏、高校野球が終を告げた。


最終回となった9回裏 須磨翔風の攻撃は3番森山選手から。

その時点で、4番亮太、5番もっちーへ打席が回ってくる。

余計緊張した。

今までも見届けてきた夏にそんな打席の巡り合わせは何度かあって、

あぁ~やっぱりね・・・

野球の神様が二人の最後の打席を見させてくれたんだろうなと。

亮太の意地のセンター前ヒット!

前が見えなくなったほど嬉しかったなぁ。

試合後、「気持ちだけでした」って言ってたけど、主将として、4番としてもだろうけど、

私には荒川亮太の高校野球として気持ちが伝わる意地の一打に見えた。

思い出一打になった。


もっちーは三振で終わった高校野球最後の打席だったかもしれないけど、

もっちーのアウトを森山選手が生かしてくれた執念の1得点。

そうやってこの2年半、辛い苦しいことがあっても仲間に支えられてきた高校野球だったんだろうな。

亮太は1年生からベンチ入りし活躍してて、スタンドにあるもっちーの背中に

頑張れ!と心でエールを送ることしかできなかった。

本当よく頑張ったよね!


朝、ベンチ入りする前の亮太ともっちーに会えたことも野球の神様が会わせてくれたんだと思った。

2人の高校野球最後の夏を見届けることができたのも・・・

翔風は夢託し、村野工業は託され夏は続く。

勝利し校歌を歌い終えると、必ず対戦チームへ向かって一礼を忘れない荒川主将。

最後も、勝者を讃え深い礼に終わった姿は立派だったよ。

桃ちゃんは、いつも笑顔でチームを支えて頑張っている姿を見せてくれた。

一輝が出逢わせてくれた桃ちゃんの高校野球。

お兄ちゃんの高校野球、桃ちゃんの高校野球も見届けられたこと、

3人らしい笑顔で高校野球最後の一枚を残せたこと、

心の中の思い出アルバムに大きな思い出が残りました。

須磨翔風の選手のみなさん 夏お疲れさまでした。

亮太、もっちー、桃ちゃんをはじめ、3年生選手のみなさん 高校野球お疲れさまでした。

3人のお父さん、お母さんも本当お疲れさまでした。

だぶん必ず・・・・お会いすると思うのでサヨナラは言わないです。

これからも宜しくお願い致します。

翔風の夏はこの一戦しか応援に行くことができず、心重い気持ちでいましたが、

亮太のお母さんさんが、今日がその時を作ってくれたと言って下さったことに救われ嬉しかったです。

ありがとうございます。

亮太、もっちー、桃ちゃん 翔風の選手たち また秋の終わりに甲子園きっぷで会いましょう!


村野工業の選手のみなさん 4強進出おめでとう!

「一人ひとりが主役」 

今日は5戦の中で1番!グラウンド、ベンチ選手も、スタンド選手もチーム全員が輝いていた。

ベンチでは第2の監督さん、水田選手のいつも以上の笑顔に気持ちが落ち着いた。

今日もノリノリ大江選手は笑顔をくれるね。

川原選手の笑顔はやっぱり癒しになる。

前田選手、道才選手、西川選手、城間選手、木場選手、田畑選手、林選手

みんなの笑顔も咲いていた。

この9つの笑顔に会えることが何より嬉しい。

グラウンドプレイヤーたちの活躍はもちろん、ベンチ選手たちの活躍は勝利に貢献するナイスプレイだった。

みんなが置かれた場所で輝きを放っていた。

選びきれないくらいの記憶、一部ですが目に止まった一枚を。


今日も元気に飛びました





ファインダーの中に、いい笑顔が現れると本当に嬉しい♪







宮脇選手の置かれた場所は・・・

とにかく忙しいんだ!



宮本投手、水田選手 ダブルで叫ぶ&目をつぶる ー0-

もう一人の監督さんも、とにかく忙しいんだ!



杉本選手も置かれた場所で笑顔をくれた。

二遊間コンビにゴールデングラブ賞をあげる

宮本投手も~

赤尾投手も~ 藤原選手も~

水田選手も~

西田選手も~ 

それぞれ置かれた場所で輝いていたね☆彡

渡邊捕手の笑顔 いいね!


グラウンドプレイヤーたちも輝いた!

初回、一針選手の先頭打者ヒットは試合の流れを呼び込んだ。

今日は粘りの打席が多く見られたことも、良い結果を生んだように感じる。

初回の中根選手の粘りから生まれたヒットが一針選手を3塁へ送り先制点へ繋がった。

2回 高橋(憂)選手の粘りも見応えある打席だった。

3回 またまた一針選手が粘りでセンター前へ。

5回 山本選手が選んだ我慢の四球、一針選手の粘りの四球が貴重な中盤の追加点へと繋がっていった。

神澤選手のタイムリーが今日の決勝点。

続く中根選手の粘り勝ちタイムリーは、チームが更に波に乗ることができた一打だった。

6回 田口捕手の初球犠打、何だあの足の速さは@@!あと秒速で内野安打

今日1番私が惜しかった場面。

運命の8回 高橋(憂)選手の出塁へ代走楠田選手の登場。

田口捕手との連携一打は美しい攻撃だった。

9回裏 ここまで一柳投手の粘投が8つの「0」を重ねていった。

2回、4回 牽制からの2つの挟殺は流れを生ませないストッパーとなった。

山本&中根二遊間は鉄壁だったね。

ひとつは完成惜しかったけど二遊間の華麗なダブルプレイが2つ。

神港橘戦で起こった「らしく」ない失策5が気持ちを引き締めてくれたように思う。

失敗から得るものを生かすか殺すかは、やはり選手一人ひとりの気持ちだなと感じる

神戸北戦に続く「らしい」守備を魅せてくれ、今日も失策「0」

緊張高いこの対戦に、またひとつ「らしい」守備で壁を越えたなと感る対戦だった。

5回 7回 センターへの高橋(憂)選手の好捕

高橋(憂)選手を超えたらバッターが凄いんだと思わせる安定の守備
 
9回 森山選手のホーム到達と田口捕手のタッチも秒速で惜しかった。

2アウト2塁 西本選手のレフト前方へ飛んだ一打

運命の代走出場からレフトを守った楠田選手の武器、足と気持ちが勝利を決めた。

忘れることはないだろう記憶に残る大ダイブキャッチ!

置かれた場所で輝いた大ファインプレイだった。

8の「0」を刻んだ一柳投手の粘投、一球一球 心の中でガンバレ!だった。

9回裏 翔風の粘りにも踏ん張った東崎投手

ベンチから何度も「気持ち!気持ち!」と、その声に気持ち落ち着けて向かえたのではないかなと感じる。

仲間の声は何よりの安定剤だ。

今日も気持ちの投球を魅せてくれた。

投打強さを魅せた村野工業、意地の「1」を刻んだ須磨翔風

ナイスゲームだった。

村野工業の4強進出、勝利を讃えて。

5回目の全力校歌をありがとう☆彡

・・・いつも全力校歌は、みんなの背中しか残せなくて。

今日は正面から残したいなと、いつもと違う行動をしたら~

電車の車窓から見る流れる風景のように、網がまた私を邪魔しボケボケやん!

やっぱり、いつもの私席から見届けたら良かったなと後悔の全力校歌ですが、

くっすんの(楠田選手に親しみを込めて私はこう呼ぶ)大ファインプレイの瞬間を

くっすん父のカメラは何と電池切れだったようで、ショックの表情を浮かべられていた。

私バッチリ残してますよ~

くっすん父に笑顔を贈れて嬉しかった

ナイス!ワタシ

村野工業は夏続くので勝利の瞬間より。

楠田選手の全力プレイにも注目してみてあげて下さい。



須磨翔風の夢は託され、その想い繋ぐ夏は続く。



今日は、試合開始前の束の間の時間を3年生応援プレイヤーたちと過ごすことができたことが嬉しかった。

4回戦反対側に居た選手たちを近くに「男の勲章」を聴いた。

林選手の太鼓の音を今日も心に響かせながら。

木場選手を先頭に、3年生選手たち全員が並んで奏でる「男の勲章」準々決勝versionを♪

永遠に聴いていられる。

男の勲章もあと2つversionを残したい新たな楽しみだ。



5つ目のラッキー7☆彡は、ちょっと慌てたハプニングもあったけど、

明石の青空の下で流れる真っ赤な波を残すことができました。

7回攻撃の入り、なかなか現れない真っ赤な波に「あれ@@?どうした?」と思いながらカメラを向けていると、

村工祭りが始まった。

今日は自分たちで考えたラッキー7☆彡なのねっ!と、それはそれでまた新しいversionでいいなと。

そしたら、7回守備の入りに突然真っ赤な波が出現して「えっ@@!どうしたー!!」と、かなり慌てた

それも自分たちで考えて流れた真っ赤な波だったと後で知って嬉しかった。

今日はサプライズラッキー7☆彡になって、またひとつ思い出が増えた。

ありがとう。

ラッキー7☆彡完成まであと2つ。

これからの道も今まで以上に高い壁はあるだろう。

ひとつづつ・・・ひとつづつを大事に、ラッキー7☆彡プロジェクトを完成させよう!

やっぱり次へもこの言葉を贈る。

「置かれた場所で 咲きなさい 輝きなさい」

また笑って帰りましょう!


今日は山本選手のお母さんのお誕生日でした。

勝利も嬉しいプレゼントになりましたが、何より今日も山本選手が怪我なく無事試合を終えることをできたことが、

お母さんにとって1番のプレゼントになったのではないでしょうか。

山本選手のお母さんのお誕生日をお祝いして、

お誕生日ではない渡邊捕手の母がセンターを飾り 思い出一枚を。

山本母さん お誕生日おめでとうございます



ほんと笑える癒しの渡邊母にありがとうです。笑

「美しく写っているかな~」と、今この一枚の中の自分をガン見しているそこのお母さん

大丈夫!美しく写っていますよ~


準決勝の対戦組み合わせが決まりました。

26日は午後から雨が混じる天気予報もあります。

ほっともっと神戸は芝グラウンドであり、雨の中の試合は難しいものになることが心配です。

どうかベストコンディションで・・・試合が行われることを願います。




7月24日 東兵庫準々決勝 対戦結果

【ほっともっと神戸】

神戸国際大附属 4 0 0  0 1 0  0 0 0=5
兵庫工業    0 0 0  0 1 0  0 1 0=2

神戸国際大附属 栗原、鍵、西井 - 廣瀬 
兵庫工業 萩原、織田、小山 - 田畑

兵庫県高校野球連盟試合速報より

1回表神国附:1死から四球と盗塁。3番小嶋の右前打、死球で1死満塁とすると、押し出し死球で先制。
次打者も押し出し四球で2点目。
続く7番栗原の中前打でさらに2点追加。
ここで兵庫工は投手を織田に交代。
1回裏兵庫工:1番長の四球と犠打で1死2塁とするも無得点。
2回表神国附:先頭の1番石川の右前打と犠打で1死2塁とするも無得点。
2回裏兵庫工:1死から連続死球で1死1・2塁。
内野ゴロで2死2・3塁とするも無得点。
4回表神国附:先頭の8番廣瀬が中越え打を放つも3塁憤死。
1死から9番小松の中前打と盗塁、四球で1死1・2塁とするも無得点。
5回表神国附:先頭の4番谷口の左翼線2塁打、5番柴野の左前打で1点。
ここで兵庫工は投手を小山に交代。
5回裏兵庫工:先頭の7番小山の中前打、8番田畑の右前打で無死1・3塁。
ここで神国附は投手を鍵に交代。
1死から内野ゴロの間に1点を返す。
6回裏兵庫工:先頭の3番正井の右中間2塁打。
1死から内野ファウルフライをタッチアップも3塁憤死。
7回表神国附:1死から4番谷口の四球と犠打で2死2塁とするも無得点。
7回裏兵庫工:先頭の6番藤江の四球と犠打で1死2塁とするも無得点。
8回裏兵庫工:先頭の1番長の内野安打と盗塁、内野ゴロで1死3塁とすると、内野ゴロの間に1点を返す。
9回裏兵庫工:この回から神国附は投手を西井に交代。
神戸国際大附がベスト4進出。


長田   0 0 0  0 0 0  0 0 0=0
報徳学園 0 1 0  0 0 0  0 0 ×=1

兵庫県高校野球連盟試合速報より

1回裏報徳:先頭の小園が二失で出塁すると犠打で送り好機をつくるも無得点。
2回表長田:1死から5番橋本達の安打で出塁するも無得点。
2回裏報徳:先頭の5番糸井が左前打、犠打で1死2塁。
7番羽渕の左前打で1死1.3塁の好機をつくり、8番渡邊が右前へポトリと落とす安打で1点を先制。
3回表長田:1死から8番田村が四球で出塁し、盗塁で好機をつくるも無得点。
5回表長田:2死1.2塁と好機を作るも無得点。
8回表長田:1死から8番田村、9番岩佐の連続安打で、1死1.2塁と好機を作るも併殺打で無得点。
9回表長田:2死から4番藤代が中前打で出塁するも無得点。
報徳が準決勝進出を決めた。


【明石トーカロ】

村野工業 3-0 須磨翔風

村野工業 一柳、東﨑 - 田口  
須磨翔風 久保、北村、菅井 - 荒川

市立尼崎 0 1 0  3 0 0  0 3=7
西宮東  0 0 0  0 0 0  0 0=0
(8回コールド)

市立尼崎 竹中、田邊 - 佐藤 
西宮東 小寺、茶谷 - 東

兵庫県高校野球連盟試合速報より

1回表市尼崎:二死から3番松田の右線二塁打が出るも無得点。
1回裏西宮東:先頭四球、犠打で一死2塁。
内野ゴロの間に三進するも無得点。
2回表市尼崎:先頭死球、犠打で一死2塁。
7番佐藤の中前適時打で1点先制。
ここで西宮東投手茶谷に交代し後続を抑える。
3回表市尼崎:一死から左前打、犠打で二死2塁とするも無得点。
4回表市尼崎:一死から連続安打で1、2塁とし、8番竹中の左前適時打で1点追加。
二死となるも1番東野の左中間二塁打でさらに2点追加、この回3点。
6回裏西宮東:市尼崎投手田邊に交代。
7回表市尼崎:先頭右前打、犠打で一死2塁とするも無得点。
8回表市尼崎:先頭右線打、犠打で一死2塁。
二死となるも7番佐藤の左前適時打で1点追加。
さらに連続死球で満塁となり、1番東野の右前適時打で2点追加、この回3点。
8回裏西宮東:三者凡退でコールドゲーム。14:39試合終了 


兵庫工業、長田、須磨翔風、西宮東の選手のみなさん

夏 本当にお疲れさまでした。

3年生選手のみなさん ゆっくりと心、身体を休めて下さい。

高校野球お疲れさまでした。


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