三年生が最後の夏へ「懸ける」気持ち
三年生の最後の夏へ「掛ける」気持ち
三年生みんなが最後の夏に綺麗な花を咲かすことができるように・・・
「掛ける」気持ちは、綺麗な花を咲かすための大切な水
その水を掛けてもらい、吸収するのは自分次第。
花を咲かせるのか、枯らしてしまうのか・・・
全ては自分次第。
気持ち次第だと思う。
掛けられた言葉は三年生への
「想い」 と 「願い」
なんだと私は思う。
三年生の最後の夏
私も想いと願いを掛けて全力で応援しようと思う。
今日はそう感じた一日だった。
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「懸ける」と「掛ける」
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