軟式球児たちの夏も終盤、準決勝が行われ早大学院と天理が決勝へ進出しました。
天理は1回戦 対 能代3-2(延長タイブレーク14回)
準々決勝 対 桜丘5-4(延長タイブレーク13回)
準決勝 対 上田西1-0(延長10回)と、三戦すべて延長戦を制し初の決勝進出。
勝負強いですね~!
準決勝では延長10回を大瀬投手が完封、サヨナラ勝利しました。
上田西の坂口投手、選手のみなさんも本当よく頑張りましたね。
また早大学院は、1回戦 対 新田2-1、準々決勝 対 仙台商業2-0、
準決勝は2連覇、硬式とのW優勝が懸かった作新学院を2-1で制し初の決勝へ。
両校とも初の決勝とのことで、気持ち高く今日の決勝を迎えたと思いますが、
あいにく兵庫は雨・・・
残念ながら順延となり、明日仕切りなおし決勝が行われます。
3年生は思い出深い素晴らしい決勝戦になりますように。
両チームの選手のみなさん 全国制覇目指し頑張って下さい
第61回 全国軟式高校野球選手権 準決勝 対戦結果
早大学院 藤井、小泉、藤井、小泉、藤井ー蓼野
作新学院 相田、半田ー大塚
(延長10回)
上田西 坂口ー片山
天理 大瀬ー長瀬
作新学院、上田西の選手のみなさん 3年生選手のみなさん
高校野球お疲れさまでした。